社会方針

スコット・ベイダーは文化的多様性を誇りとし、有能な人材の雇用・維持に全力を注ぎます。 

公平さは当社の核となる事業価値の一つです

私たちが活動する地の、様々な国や文化、信教の違いや多様性を大切にします。全社員を個人として扱います。その代わり社員には互いを尊重し合うよう求めます。

運営への発言権を社員に与えます

スコット・ベイダーは、全社員に事業運営への発言権を与えることで、組織内の相乗効果を最大限伸ばします。それには以下を活用します:
• 世界的な機能横断型作業グループ
• 600名のスコット・ベイダーの全社員が会社の共通目標に向かって業務を遂行できるような、民主的な統治体制。 

私たちは、他に模範を示せるような、トラスティー・オーナーシップ・エンタープライズ(信託人所有企業)であることを誇りに思っています。

健康・安全・環境

これらはスコット・ベイダーにとって最優先エリアです。私たちは最高水準の事業慣行となるよう、たゆまぬ努力を続けています。これは、私たちの社員のみならず、地元住民やその他の関係者を守れるようにするためです。

私たちは常に世界各地の当社の全ての操業において、休業災害ゼロ、環境事故ゼロの実現を目指します。